Joyetech Cuboid Proレヴュー|本当のスマート電子タバコ?

ここんとこ数年前ではまたスクリーンタッチModは想像出来ないものだった。2017世界初のスクリーンタッチModはやっと現実となった。皆ともご存知のSmokさんはG-Privで大きな進展を見せ、最近ではSmoant Charonていう新型も見かけました。今日はJoyetechさんのCuboidシリーズの中の最新作、Joyetech Cuboid Proはどんなような物を見てみましょう。

Procore Aries tank
サイズ:25.0 mm * 51.0 mm(標準バージョン)
25.0 mm * 44.0 mm(ミニバージョン)
キャパシティ:4.0 mL(標準バージョン)/2.0 mL(ミニバージョン)
カラーオプション:銀、黒、赤、黄、青

注意すべきとこ
CuboidProはボクス型のデザイン、2.4インチのタッチパネルは表面の大部をカバーした。スクリーンの解像度も高い、画面は結構明るく見えます。
ユーザーメニューは簡単にわかりやすい、使うのもっと便利になる。
ウォルペーパーは完全に自分設定ができる、Modがもっと個性的になり、プリヒートモードとかチャージャーモードに変えるとかも全部自分設定が出来ます。

Cuboid Proは18650バッテリー二個が必要、最高輸出値は200ワットまでが可能です。Cuboid Proは完全にTCRを調整できる温度コントロール機能もついてます。逆行チャージ、過チャージ、オバータイムに対してセキュリティシステムもしっかりついてます。この豪華なModには全てのセキュリティがついているのは安心してます。

Cuboid Proは510コネクターで25 mmのアトマイザー使用になってます。(25mm以下全部使えます。)

Cuboid Proは最新のTAPTECテクノロジーを使って起動すると点火ボタンの代わりに使えることが出来ます。JoyetechさんのTAPTECを使ったことある人がいるなら、是非コメントに感想を頂きたい。

他に特別の機能は実時時計、内蔵歩数計とかがあります。いつの日かWiFiと通話機能とかもついてくるかもしれませんね…そういう日はもうすぐ目の前かもしれますね。

タンクの方、Aries tankはとうもEleaf Elloを思い出しますね。填充方法はiJoy Maxoに似てて、調整可能のエアーフローシステムが付いて、フレーバーと煙霧量のバランスを求めています。Aries tankは直経25mmとなり、4mlと2ml二種類のTPDグラスチューブがあります。

Cuboid ProをKitとして買いますと、ProCore AriesはCubis Proと同じ色になっています。

Aries tankのコイルは五つのタイプが選べる
C1 – 0.4 ohm (40-80 watts)
C4 – 0.15ohm (50-110 watts)
C1-S – 0.25ohm (25-55 watts)
C2 – 0.15 ohms (30-70 watts)
C3 – 0.2 ohms (40-130 watts)

総合的に言うとJoyetech Cuboid Proはハイテク及びハイワットの電子タバコにとっていい選択たと思います。
もしスクリーンタッチのModが欲しいという方、G-PrivとかCharonとかの代わりが欲しいという方にもいい選択たと思います。欠点は多分価額と、タッチスクリーンがめっちゃバッテリーを使い早いとこかな。

スクリーンタッチMod、どう思いますか?もしいいと思うなら、もしくはいいとは思わないのも、是非是非コメントで聞きたい。

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